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マーケティング

ウェブマーケティングについて学びたければノウハウ本ではなく制作会社のコラムを読め

2020/6/3    マーケティング

ウェブマーケティングやコンテンツマーケティングを学ぶ時に、私はまずは本屋さんでマーケティングに関する書籍を手に取る。   もちろん大枠を知るためには書籍でいいのだが、これだけではなかなか実務の知識を入れることが難しい。   今日は、仕事中の調べ物をしている時にあるWeb制作会社のホームページを見つけた     そこにあったコラムがとても素晴らしい   現場に出たものだけが知り得る疑問がたくさんだった。   こんな勉強法があるのかぁと関心した。   グーグルで「マーケティングとは」みたいなワードで検索しても絶対に見つけることはできない   今後のものづくりをしていく自分の肝に命じておきたいと思いこの記事を書いた。   忙しくて記事を書いている暇などないはずだ   でも書かずにはいられないのだ   それほど自分の中で腑に落ちたのだ   執筆者の方ありがとうございました。   その記事はこちら:知っていて損はない「セグメンント」と「ターゲット」  

文章

ローマ字のヘボン式と訓令式はどちらを使うべきなのか迷ったら読もう

2020/5/25  

文章を書くにあたって、毎回必ず困るポイント それがローマ字のヘボン式と訓令式だ。 簡単にいうと 「渋谷」をローマ字で書くときに shibuya なのか sibuya のどちらなのか?という問題だ。 いやいや、それはshibuyaでしょ。と笑う人もいるかもしれない。 sibuyaでも読めるし間違いではないのになぜなのか。 上記は、実際に小学校でローマ字を習うときに配布されているプリントだ。   学校教育では訓令式が一般的なのになぜ、大人になった途端にヘボン式になるのか。   わからない!   では、東京大学教養学部が出したローマ字の推奨表記方式を見てみよう 訓令式は日本の小学校の多くで教えられている形式です。国際標準化機構によって採用さ れており(ISO 3602 という国際基準)、学術論文や日本語教育で使用されることもあります。 ヘボン式のローマ字表記は、日本政府がパスポートや多くの国際交流の場で使用しており、 学術論文向けに推奨されるものです。日本でも他の国々でも、英語の出版物でもっとも広く 使われている形式です。 (http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/eigo/UT-Komaba-Nihongo-no-romaji-hyoki-v1.pdfより引用)   小学校では訓令式で教えているのに、政府がパスポートなどで使用するのはヘボン式だということだ。   これは大問題だ。   文章を書きながら、物づくりをしながら解決法を考えていこうと思っている。

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ニュース

多様化するヘッドホン、ソニーの技術者が語る「音と人の関係」

2019/3/30  

多様化するヘッドホン、ソニーの技術者が語る「音と人の関係」 https://newswitch.jp/p/17043   音とかヘッドホンにこだわることはすごく良いことだと思うけれど、やっぱり耳に負担がかかることだけはもっと知ってほしい。 とにかく一日中、耳に大音量で垂れ流すのではなくて一日五分だけでも音だけに集中して耳を澄まして聞く音楽がどれだけ素晴らしいことかをメーカーも伝えてほしいな。 音楽の聞こえ方はトレーニングでいくらでも伸ばせると思っています。耳をただただ消耗させるんじゃなくて意識的に鍛えないと音楽リテラシーは上がっていかないと思います。

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ブログ

一流の営業になるためのコツ

2019/3/16  

飛び込み営業のコツは、ビルの最上階から1階まで丸ごと訪問することです。まずは、ロビーで入居企業を確認し、エレベーターで最上階まで登ります。そして、最上階から1階ずつ降りていき、各階のお客様全部を訪問していくのです。 もし、1件でも「このお客様は売れる可能性が低い」と勝手に判断して訪問をやめてしまえば、それが自分に対する言い訳になり、そのうちどの会社も「ここは訪問不要だ」と思えてきて、たくさんのお客様を訪問することができなくなります。だから、自分に甘えを許さないためにも、いっさいの例外を設けず、すべての会社を訪問するのです。 私がいた日本アイ・ビー・エム株式会社では、見込みのお客様に電話でアポイントをとるのですが、このときも同様に試してみたところ、こちらは1時間に平均6件、1日にすると約50件が最大であることがわかりました。 このようにして一度限界までチャレンジし、自分だけのデータを手に入れられると、限界の先で経験と知識が体系化され、数字をサイエンス(科学)の目でとらえることができるようになります。 水を熱すると、誰がやっても100度で沸騰するのと同様に、営業も、科学的手法にもとづいて実践すれば、誰がやっても大きな成果を出すことができます。営業は決して気合いと根性の仕事ではありません。だからこそ、私たちはまず自分の限界を知り、それをベースに目標を達成するための論理的な計画を立てることで、確実に数字を自分のものにすることができるのです。 https://zuuonline.com/archives/148532   一件でも妥協してしまうとここもいいや、ここも大丈夫と自分に言い訳をして飛び込めなくなる。すごくわかる。   一度でいいから自分の限界までやってデータをとるのは大事かもしれない。

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ニュース

神経科学が明かす「真剣な読書」が脳に与える素晴らしい影響

2019/3/10  

  神経科学が明かす「真剣な読書」が脳に与える素晴らしい影響 共感力や創造性が高まるのはなぜか 本は私たちに賢明さや知識、知的謙虚さを与えてくれる。 しかし、読書習慣がもたらす重要な利点は、共感力を高められることだ。本を読めば、ほかの誰かの視点を得ることができる。ほかの誰かの目で世界を見渡し、ほかの誰かの痛みや喜びを感じられる。 それによって孤独感が和らぎ、人生ははるかに楽しいものとなるだけでなく、ビジネスにも役立てることができる。顧客や協力者を理解できれば、仕事がもっとスムーズに、そして創造性も高まるはずだ。 では、どのような仕組みでこうした効果がもたらされるのだろうか。 子どもの発達を研究し、読書の達人でもあるタフツ大学のマリアン・ウルフ教授は「Lit Hub」に寄稿した記事で、良書に没頭した時に脳に起こることについて神経科学的な見地から解説している。 愛読家は読むべき記事だが、読書によって能力を引き出したいと考えるすべてのビジネスマンのために要点を抜き出して紹介したいと思う。 https://www.inc.com/jessica-stillman/this-is-what-a-great-book-does-to-your-brain.html   daiking:じっくりと時間をかけて読書するよりも、できるだけ早く沢山の情報を取り込むことに集中してしまってる。 真剣な読書をするときの感動も忘れないようにしないとなと思う。    

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ニュース

選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由

2019/3/10  

選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由 https://blogos.com/article/52317/     随分と古い記事だが、最強に面白い記事を見つけた。   これぞバズの原点なのではないかと思うくらいの記事。   論理的・そして感情的・煽りとしても完璧だ。   ふだん感じていたのはこういうことだったのか。と感じさせる。   自分の中に、いつも感じるちょっとした違和感。   そこに手が届いた時にバズるということが生まれるのかもしれない。   要するに普遍的なものなのだ。

ニュース

成功に大卒である必要はない:ティム・クック

2019/3/10  

成功に大卒である必要はない。ティムクック     daiking:10年前までは大学でしか学べないことが多かった。 しかし、現在からは家にいながら学びたいことだけを学ぶことが可能になった。 大卒の価値自体がこれから落ちていくと思います。 ふるいに掛けるためのものだった大卒には意味がなくなり、実績が大切になってくる。 学歴よりもポートフォリオを持つことの方が大切だと思います。

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生活

まなぶさんのYouTube巡り

2019/3/10  

    YouTubeを開き、何をみるべきかわからないときがある   そんな時はとりあえずまなぶさんの動画をバックグラウンドミュージックのように流しておくだけでいい     絶対に何かに挑戦したくなるからだ。   挑戦し続ける人をみるだけで自分自身も挑戦する人間になっていく。

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生活

加藤ひろゆきさんの不動産

2019/3/10  

北海道で不動産投資考えてる僕にとってはものすごく気付かされることがあった。勉強になるなぁ。 加藤さんの言葉は尖ってるけど優しさがある。 番外編 加藤ひろゆきさん登場!加藤さんの物件めぐり その2 - サウザーhttps://t.co/Csoc9IFnJE#Voicy — だいきんぐ@モノづくり地獄 (@maxdaiking) 2019年3月1日   北海道で不動産投資   これからの地方都市がどう変化していくのかわからない中、加藤ひろゆきさんの貴重な話を聞くことができた。

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ニュース

仕事ができる人の「メモの取り方」はここが違う

2019/3/10  

「忘れるため」にメモを取る https://diamond.jp/articles/-/181596     daiking:メモはスマホにするだけで十分かな。

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