Web2.0からWeb3.0の変化で、色々と時代の流れやプラットフォームも変化する可能性がある。
その中でもみんなが知っているプラットフォームやツールがどのように切り替わる(置き換わる)のかを現状でわかる範囲でまとめてみる。
音楽配信サービス
Apple MusicやSpotify
→分散型音楽ストリーミング「audius」
動画再生ツール・アプリ
YouTubeやTikTokなど
→odysee
コミュニケーションツール・アプリ
LINE、カカオトーク、ワッツアップ
→Web3ブラウザ「Status」
https://status.im/ja/web-three-browser/
検索エンジン
Google、Yahoo!、Safari
→Presearch
クラウドデータストレージ
Dropboxなど
→IPFS(InterPlanetary File System)
https://ipfs-book.decentralized-web.jp/what_is_ipfs/
SNS
Instagram、Facebookなど
→TAKI
SNS to Earnプロジェクトが話題になった。
そんな感じ、正直な感想としては1つでも普及されれば大成功という感じかな。