生活

なにを書けばいいかわからないときに思い出すこと

今日は本当に書くことができない日だ。

誰かのためになることなんて書けない。

そう思うからダメなのか?

自分の頭に無いものを調べながら1つ1つ確認して書いていく。

それはやっぱりしんどい。そうなんだよなぁ。

 

どうしたら楽しくなるのか。わからないけど、そんなときに見たら楽しくなることをまとめていこう!と思い立った。

 

自分は元々、物書きが大嫌いで大の苦手だった。夏休みの読書感想文も辛かった。仕事のちょっとした日報なども嫌いだった。日記になればまだ良い方だ。

 

でもなぜ今こうやって書いているのか。それは古賀さんがいたからだ。

ライターの古賀史建さん。自分の心の中ではふみけんさんと読んでいる。

 

このふみけんさんに出会って自分は確実に変化した。

この人の全てを追った。すると出てくるのは糸井重里さんだった。

次はほぼ日を追った。

 

気が付いたら文章を書きたくなった。

 

文章を仕事にすることがしてみたくなった。

 

この先の未来に何か変化があるのかはわからない。

でも一年先にもどうせ同じことを思うのなら、今初めてみた方がいいじゃないか。

 

毎日何かを発信しよう。

 

 

同時にnoteも始めた。

同じようなこと書いてるけどいいのかな。と思ったけどいいじゃないか。

 

余計なこと考えてるからダメなんだ。

 

「日記みたいなこと書いてたら稼げない。」

 

ほぼ日は日記みたいなのばかりじゃないか。

 

その日記にいろんな人が集まってきて、気が付いたら真面目な人がしっかりとしたコンテンツを作っていた。

 

それが理想なのではないか?

 

自分の思い描く未来、救いたい人たち。

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