今の世の中、ものや情報があふれています。 誰でも簡単にそして無料で知りたいことを知れます。 それを体験したり手に入れたりするには、少しお金がかかりますが仕事をすればお金も手に入ります。 仕事もほとんどの人が不自由なく与えられています。もちろん不満はありますけどね? そんな時代に生まれてきて、なぜわざわざものづくりをするのか。誰かが作ったものでは満足できないのはなぜなのかを考えていきます。 ものづくりをしなくても余裕で生きていける なぜものづくりをするのか?を話すまえに、まずはものづくりをしなくても生きていけるよね?という話をしようと思います。 知りたいことがあれば本屋さんで本を読めば知れる。 予定の無い休日には、スマホやプレステでゲームでもすれば楽しい。 人恋しければ、ユーチューバーの話でも動画をみたり生配信にコメントしていれば、もうひとりじゃない。 これじゃダメですか? それでもなにか物足りなくて、自分という存在を証明したくて文章を書く。それが今のぼくです。 この世はものづくり地獄。あなたはものをつくることからは逃げられないですよ? 自分の中の自分がよく話しかけてきます。 何もつくらなくても生きていけることはうすうす気付いてはいるんだけど、気付かないようにしてる。 つくることが世界を変えるかも知れない。とちょっぴりだけ信じてる。 それだけがぼくのものづくりの原動力。 ものづくりとは共感を求めること いやぁ、心を動かすなんてハードルをいきなり上げたら手が止まっちゃうよ。 自分で文字を書いててもそう思います。 このブログでは、ものづくりの全てを応援しています。 イラストを描く人、文章を描く人、音楽をつくる人、イベントをつくる人、ビジネスをつくる人。。 それに共通するものとか目的ってなんだろう。とよく考えます。 実はその根本にあるのは、「私の気持ちを知ってほしい!」という気持ちなんじゃないかと思っています。 つまり共感です。 自分の作ったもの、それを素晴らしい!なんかイイね!という気持ちを共感してほしいということです。 あえて文章を使う理由は話すのが苦手だから ぼくのものづくりの中心は文章です。 このブログやその他のメディアで思ったことなどを発信したり、面白いと思ったことを書いています。 なぜ文章なのかと問われると、 「話すことが苦手だから」 ぼくはそう答えます。 自分の思っていることを言語化して相手に伝えられない。 なぜか言葉に出てこない。身振り手振りが自然にできない。 そんな悩みを抱えてきたぼくは、文章にも苦手意識がありました。 夏休みの読書感想文や日記なんて最悪です。 どう頑張ったってつまらないものになりました。 今も文章に苦手意識があるのが事実です。 それでもなぜ文章を書くのかというと、文章を上手く書きたいからです。 上達したいという強い思いがあるからです。 話すよりも確実に相手に伝えられるような魔法が文章にはあると信じています。 苦手でも頑張ります。だからあなたも頑張りましょう。ものづくりをしましょう。 ものづくりという言葉は星野源さんの言葉 このブログでのテーマとしている「ものづくり」ですが、実はアーティストの星野源さんがよくラジオで話していた言葉から影響を受けています。 音楽家として執筆家として俳優として活躍している星野源さんが誰よりも「ものづくり人間」にふさわしいと思っています。 確実に自分の身を削ってものづくりをしている彼の姿をみて、ぼくはなにを躊躇しているんだろうとよく思ったものです。 これからもぼくの人生でものづくりのスピリットを忘れないで情熱を燃やし続けていくためにも、星野源さんに最大のスペシャルサンクスを送りたいと思っています。 星野源さんの作った素晴らしい作品でも物足りないほど溢れているぼくのものづくり脳を、いつか直接本人にお伝えできる日を楽しみにしてつくります。 誰かの作品では物足りないのです。